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【クラフトカフェ限定カラー!】繭−mayu− 手染めジーンズ5050(ごーまるごーまる) ウコン [TJCC02]
【クラフトカフェ限定カラー!】繭−mayu− 手染めジーンズ5050(ごーまるごーまる) ウコン [TJCC02]
商品番号 TJCC02 素材・加工 デニム地:綿100% 染料:ウコン パッチ部分:柿渋糊 サイズ 28、30、32、34、36インチの5サイズ【クラフトカフェ限定カラー!】丸益西村屋「繭」手染めジーンズ 5050(ごーまるごーまる) ウコン [TJCC02] 京都の世界文化遺産の1つ・二条城近くにある、京友禅の染工房・丸益西村屋(まるますにしむらや)さんは、明治38(1905)年創業の老舗でありながら、京友禅の技術を生かしたTシャツやバッグなど、現代的なアイテムを手がけるブランド「繭-mayu-」を展開しておられます。日本一のデニムの名産地である岡山県倉敷市児島地区で製作したオリジナルジーンズを、日本伝統の染色法である「柿渋染め」と「墨染め」で染めたこだわりのジーンズは、シンプルなデザインの中にも素材、染めにこだわりを感じることができます。今回丸益西村屋さんから登場したのは「ウコン」という天然染料を使用した、右と左で色の濃さが違う個性的なジーンズ!このカラーはクラフトカフェだけの限定商品となっています!<画像をクリックすると、拡大画像が別ウィンドウで開きます>食品や飲料などにも使われる「ウコン」というショウガ科の植物から抽出した染料を使い、黄色に染め上げました。右半分と左半分と出染色濃度を変えることにより個性的な仕上がりになりました。半分半分で印象が違うということから半分半分、5050(ごーまるごーまる)という名前になりました。着用例・前フロント拡大フロントはジッパーフライモデルの身長は177cm(男性)、30インチを着用(ボトムスは普段28〜30インチを着用)トップスにはgraphzero(グラフゼロ) 16オンス デニムジャケット 裏ヒッコリー・裏ヘリンボン [GZ-16-GJKT-01]を着用≪画像をクリックすると拡大されます≫生地は、ざっくりとした風あいと凹凸感があり、しなやかな穿き心地が魅力のブロークン(変り織)デニムを採用。素朴で味わい深い染めを施すことで、洗練されたナチュラルテイストに仕上がっています。シルエットは、股がもたつかず適度なゆとりがあり、すっきりと穿いていただけるレギュラーストレートです。着用例・後ろバック拡大図ポケットの加工とパッチ部分こだわりの手染めジーンズはTシャツとローテクスニーカーでシンプルにコーディネートしても良し、個性的な色なのでシンプルなポロシャツをラフに合わせたり、オーガニックなゆるい感じのコーディネートに合わせるのもいい感じ♪色々なコーディネートに取り入れてみてください!すそ部分シンプルなフロントボタンと丸益西村屋のロゴ右と左で染め表情が異なります。ベーシックな印象にまとめられたジーンズですが、ディティールにはこだわりが詰め込まれています!右後方のポケットでは、筆線風の刺繍で「碁盤の目」にたとえられる京都中心部の町並みを表現し、松の紋の刺繍で「碁盤の目地域」にある丸益西村屋さんの工房を示しています。また、よく見るとバックポケットはフラットな生地に切り替えられていて、凹凸感のある変り織ブロークンのジーンズ本体と微妙に風あい・色あいに変化をつけています。一見レザー製に見えるパッチは、布地に柿渋糊を塗り重ねたもの。このパッチには金彩で松葉と三ツ松の紋様が施されているのですが、これは丸益西村屋さん初代の松ノ助さんに由来するそうです。明治時代から続く丸益西村屋さん100年の歴史の伝統と文化を継承しつつ、染色方法・デザインにこだわりを詰めこんだジーンズをお楽しみ下さい!!
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